第 2 章 時系列グラフ

どのようなデータ分析課題においても最初にすべきことは、データをプロットすることです。グラフを描くことで、パターン、異常値、経時変化、変数間の関係といった、データの多くの特徴が可視化できます。次に、プロットから観測されたこれらの特徴をできるだけ多く、使用する予測手法に取り込むことになります。データのタイプは、使用すべき予測手法を決めるだけでなく、描くべきグラフも決めます。でも、グラフ作成作業に入る以前に、まずはR上で時系列データを準備する必要があります。